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コアビット・ホールソーの穴あけ能力の表記——マキタ・HiKOKIのハンマドリルとドリルの仕様表

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- マキタのハンマドリルは穴あけ能力をコアビット・ダイヤモンドコアビットの2行で表記
- HiKOKI DH36DPEはコアビット25~50mmと範囲で書き、集じん装着時のDH36DPFは「-」
- D3613DA・DV3620DAはコアの製品名ごと、アングルドリルはホールソー159mmなどと表記
コアビットの穴あけ能力は、マキタのハンマドリルでは「穴あけ能力(mm)」の中に「コアビット」と「ダイヤモンドコアビット」の2行で書かれ、HR244Dはコアビット54・ダイヤモンドコアビット65です。HiKOKIのDH36DPEは「能力」の欄にコアビット25~50mmと範囲で書き、ダイヤモンドコアビットは65mmです。HiKOKIのドリルD3613DAと振動ドリルDV3620DAは、「スーパーダイヤコア 120mm」のようにコアの製品名ごとに値を載せています。
マキタのハンマドリル
マキタの仕様表は「穴あけ能力(mm)」の下にコンクリート・鉄工・木工・コアビット・ダイヤモンドコアビットの行が並び、単位は見出しの(mm)で示されています。
| 型番 | 電源(V) | コンクリート | コアビット | ダイヤモンドコアビット |
|---|---|---|---|---|
| HR182D | 直流18 | 18 | 35 | 32 |
| HR202D | 直流18 | 20 | 54 | 32 |
| HR244D | 直流18 | 24 | 54 | 65 |
| HR001G | 直流36 (40Vmax) | 28 | 54 | 65 |
| HR011G | 直流36 (40Vmax) | 28 | 68 | 80 |
| HR008G | 直流36 (40Vmax) | 30 | 80 | 80 |
| HR005G | 直流36 (40Vmax) | 40 | 105 | 行なし |
2つの値の大小は機種で違い、HR182DとHR202Dはコアビットの方が大きく、HR244D・HR001G・HR011Gはダイヤモンドコアビットの方が大きい値です。SDSマックスシャンクのHR005Gは、コアビットの行だけがあります。
HiKOKIの範囲表記と「-」
DH36DPEの仕様表は、集じんシステム非装着時のDH36DPEと装着時のDH36DPFを2列で並べています。コアビット25~50mm・ダイヤモンドコアビット65mmはDH36DPEの列の値で、DH36DPFの列はコアビット・ダイヤモンドコアビットとも「-」です。ビットタイプが六角シャンクタイプのDH3640DBは、能力をドリルビット40mm・コアビット105mmと書いています。
コアの製品名で書く仕様
ドリルD3613DAと振動ドリルDV3620DAは、鉄工・木工・「座堀り」の行に続けて、スーパーダイヤコア120mm・ハイパーダイヤコア160mm・スーパーウッドガルバコア160mm・スーパーウッドコア200mmを載せています。2機種の値は同じで、DV3620DAにはこのほかにコンクリート20mmの行があります。
アングルドリルのホールソー
アングルドリルは、ホールソーの値を座掘りの行に添えて書いています。マキタDA001Gは「最大穴あけ能力(mm)」の座掘りが「118 (ホールソー159)」、DA450Dは「65 (ホールソー127)」です。HiKOKIのD36DYAは、木工の欄に「ドリル:50mm / 座掘り:118mm / ホールソー:159mm」と書いています。
パナソニックのドリルドライバーEZ1DD2は、「能力」の表を回転数のHigh・Lowで分け、Lowの行に金工ホールソー「φ33」、サイディング「〜φ80 ※」とφを付けて書いています。
ビットの軸の規格はハンマドリルのシャンク規格一覧、コアビットの軸の種類はコアビットの軸(シャンク)規格のガイドにあります。本体の型番はハンマドリルの一覧とアングルドリルの一覧で確かめられます。
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